はじめまして、俺は良平と言います!筋トレ大好き46歳です。
周りからは、筋肉バカと呆れられていますが、筋肉を侮るなかれ!男性は、定年退職をしてからはどんどん筋肉が衰えていくんですよ。
定年退職ではなくてもリモートワークで運動不足になりがち。まだまだ大丈夫と思っていても日常生活には思わずアクシデントがありがち。
そこでネットで調べたらなんと自分一人でトレーニングできる場所があるのが判明したんです!
それはなんとレンタルボックス を経営している会社のガレージ倉庫
荷物の保管から作業スペースとしても使え、六畳から六十畳の広さまであるんですね。
それはともかくこれからは体が資本の時代
何かのはずみで寝たきりや車いす生活になってしまい、そこから認知症状が徐々に始まってしまうのはよくあること。
そんなことをフィットネスジムのインストラクターをしている姉に教えてもらいました。
ならば若いころから、常に筋トレをして老いとは無縁の生活をしようと始め、今ではすっかりはまってしまいました。
でもランニングマシーンや筋トレ用品は家に置いておくのは場所ふさぎ。しかも音もうるさく階下の住人にとっても迷惑。
でもランニングや筋トレは続けたい、、
さらに後から聞いた話によると、特に大切なのは足の筋肉で太ももの筋肉を常に鍛え続けることが一番重要なんだそう。
運動をするときに血中の糖がエネルギーとして使われるらしく、糖尿病の改善や予防にもメリットがあるとのこと。こんないいこと尽くしの筋トレをしない手はないでしょう。
ちなみに、姉はそのジムで働き始めてから仕事をリタイヤして家でゴロゴロしていた父のお尻をたたき、父も筋トレを始めました。
おかげで、父は来年80歳を迎えますが今もシャキシャキ自分の足で歩き、スクワットも軽々と100回こなすことができています。
それはいいのですが、もともと凝り性な俺は、自分の小遣いのほとんどをルームランナーなどの筋トレ用品につぎ込み、自分の部屋はもちろんリビングにまで様々な筋トレ器具で埋まってしまって家族や他の家からも文句続出。
妻と二人暮らしだったころは、まだよかったのですが妻の妊娠が分かり子供が生まれることになったため、さすがに撤収させた方がいいだろうと思うようになりました。
そこで、筋トレ用品の収納と自分一人でできるスペースをインターネットで調べたところ頻繁にジョギングに行く公園のとなりに、月々9,000円で借りられるコンテナボックスをやっている会社のガレージ倉庫があることを知りました!
なんとそこでは日曜大工などの作業も出来、シンプルに契約できて、しかも不動産契約、倉庫使用料もなく電話やネットで使え、更新も一月の自動契約。
これならランニングマシーンや筋トレ用品も収納でき、しかもトレーニングもできそう。
音を出しても心配することもないので、まさに自分だけのプライベートなフィットネス用のスペースなんです。
灯台下暗しとはこのことですね。
ここであれば、公園に無料駐車場があるし、子供が生まれてからは筋トレのついでに(ついでは適切ではないかもしれませんが)ベビーカーでお散歩をすることもでき、利便性も抜群!
早速妻に話をしたところ、二つ返事で了承してくれました。
早く自分だけのスペースと気兼ねなく家族との時間を過ごすことを夢見ながら、今は筋肉を蓄えておくことにします。
同年代以上のみなさん、筋トレ、特に太ももの筋トレは健康寿命を左右しますよ!そのために自分だけのスペースを確保することをおすすめします。